山口県の東の玄関口に位置し、吉川家の城下町として栄えた岩国市。岩国城の城山下を清流錦川が流れ、これを日本3大名橋の錦帯橋がまたいでいる。また、世界中で岩国市のみに生息する白ヘビは必見の価値あり。

【錦帯橋】
日本3大名橋のひとつ。錦川にかかる全長約200m、幅5mの優美な5連のアーチ橋。
錦川の増水時にも「流れない橋を架けたい」願う、吉川家三代目藩主「吉川広嘉」が1673年に現在の橋の原型となる木造橋を架けた。
現在の橋は1953年に再建されたもの。
錦川清流下り(3月下旬〜5月中旬)、錦帯橋祭り(4月29日)、鵜飼い(6月1日〜8月31日)、錦川水の祭典(8月第一土曜日)などの行事がここを中心に行われている。
2001年秋より2004年春にかけて架け替え工事が行予定だが、工事期間中も、橋のすぐ側に迂回路が設置されるので渡ることができる。
錦帯橋は山口県にお越しの節には、ぜひ訪れていただきたいお奨めの観光スポットだ。
JR岩国駅より車で10分
入橋料/大人200円、小人100円
TEL0827-22414(岩国市観光振興室)

【紅葉谷公園】
古くからあったいくつかの寺院の庭園を公園化したもの。
あたりは別世界のような静けさに覆われており、その中に佇む「六角亭」エキゾチックさをかもし出している。
近くには、独立禅師ゆかりの「一勺の水」と呼ばれる泉も残り、春の桜や、秋には写真のような目に眩しいほどの紅葉が楽しめる。
また、樹齢300年の「臥竜の梅」も見応えがある。
錦帯橋より徒歩10分

【白ヘビ観覧施設】
世界中で岩国にしか生息していない国の天然記念物シロヘビ。かつて岩国川畔にあった吉川ヶの御米倉に生息していたといわれ、明治維新以後の米倉廃止により、付近の川岸や民家に住むようになったといわれている。長さ180センチ、胴周り15センチ程の大きさで目はルビーのように赤い。シロヘビがいつ誕生したのかはっきりしていないが、アオダイショウの突然変異ではないかといわれている。近年数が減少し、官民あげての保護活動が行われている。
錦帯橋より徒歩7分
TEL0827-43-4888
9:00〜17:00
年中無休

【岩国城】
1608(慶長13)年、岩国へ移封された吉川広家が5年かけて築城。しかし、徳川幕府の一国一城制により完成からたったの7年問で破却の運命となった。現在のものは1962(昭和37)年に再建され、天守閣から眺められる360度の大パノラマはまさに絶景。白亜の天守は桃山風南蛮造りで三曹四階に物見を置く珍しい造りになっている。
錦帯橋から徒歩9分で□一プウエーのりば、3分の山頂駅から徒歩5分
9:00-16:30
休/12月16日〜31日
天守閣入場料大入260円、小人120円
TEL0827-41-0633
シーサイドホテル上関
〒742-1113 山口県熊毛郡平生町尾国20番の1
TEL0820(58)0555
FAX0820(58)0400
定休日:第2・第4水曜日
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